多くの外国出張、外国企業との交渉、などを経験した中で、
当然、紛争中の国、紛争直後の国、紛争の果てに難民になった人々の街などを見る機会もありました。
そこでの景色は決して単純なものではありませんでしたし、
一言で表せるようなものでもありませんでした。
しかし共通して感じたことがあります。
それは平和が一番であるということです。
当たりまえのことです。
私たち戦後の日本での戦争を放棄した国に生まれて幸せであることを
何度も実感しました。
そして他に感じたことは、
紛争で儲けている人間がいる、ということです。
紛争が起こることで、利益を得ている人間が必ずいます。
世界の経済のかなりの部分は紛争によるものに支えられています。
そういったメカニズムの上に経済は成り立っているのです。
そして日本もその恩恵を受けているのです。
そう、我々日本人は全く意識していないにも関わらず、です。
このメカニズムはそう簡単ではありません。
簡単に終わらせることも出来ません。
世界に少しでも平和な地域が増えることを願って小さな努力をすることは出来ます。
しかしそのために必要なことが圧倒的に不足しているのです。
そう日本の若者は世界の状態を知らなさすぎるのです。
国際社会に貢献出来ないのです。
まずは紛争について興味をもって、関心を寄せて、知ることが大事です。
それが国際社会、世界規模のビジネスに参加をする条件になってきます。
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