採用のグローバル化を全社的に発表をしてから、私の周りの仕事の提案数が激増しました。
まあそれはそれで嬉しいことでもありますが、それでも仕事の質を維持するためには、過度のペースアップは危険なわけで。
今は清華大学からの入社者の対応を社内で行っていますが、それでもウエルカムな雰囲気になってくれていることは嬉しい限りです。
そしてせっかくグローバル化を叫んでいますので、次はまた別の国を攻めていきたいと思います。
そう、次は韓国です。
韓国は、政府レベルでグローバルリーダー育成10万人計画を打ち出しています。
海外からの企業の採用に支援金が出るのです。
我々が採用活動を行うことに助成金が出るので、渡航費も宿泊費・滞在費も支援してもらえるので、これは韓国の本気度の高さを感じます。
そして理系高校の上位5%をリクルーティングして全校生徒を奨学金を提供し、学費を全額免除している政府の教育機関も存在します。
これは日本にはない機関です。
日本の学生よ、世界は広い。
そして気が付けば、日本は世界トップはおろか、アジアトップですらなくなっているのです。
しかし私は妙なナショナリズムを持ち出す気はありません。
共に切磋琢磨して、若者特有の感性で世界中の天才達と出会い、お互いを刺激し合って、インスパイアされてください。
私はそういった環境を作るサポートをしているだけでも、何か世界が変わっていくのを実感でき、それが私の今のインセンティブでもあります。